ブルブルブルブルっと振動するバイブの先端をクリトリスに固定する…“はぁっ、はぁ、ぁあ、ぁあああ、はぁ~”っといやらしい声を漏らすロリカワ娘、ゆっくりとバイブを膣の中に挿入して、オナニーモードに突入する。呼吸音が早くなり“はぁはぁはぁ、はぁ~はぁ”っと言う息に合わせて、バイブを動かす手も早くなって行く…ズボズボズボっと高速で出し入れを繰り返し、眉間にシワを寄せ険しい表情をする彼女。腰が宙に浮き、バイブを数度一気突きすると“ウ!ウ!ウ!うぅうう~はぁ~はぁっあはぁ”っと見事なイキップリを披露!美少女が絶頂する表情とはなんとエロイものか…呼吸乱れる彼女の顔にカメラが近づくと“もっといけるよぉ…”っと宣言して、再び振動するバイブを膣の中へと沈めて行く。“ぅうう~うっうっ~ぅううぁぁはぁん!はぁん!はぁん!”っバイブを奥深く突く度に苦しそうな声を発生♪そして再び腰が宙に浮き、腕が加速すると“ううううううう!う!はぁ!ああああイクぅううあああぐ!ぐ!ぐ!はぁ!!”っと2度目の絶頂を向かえる変態美少女♪
次は高層ビルの景色の良いホテルでこの美少女をハメまくります!綺麗なオメカシした美少女をそのままギュッと抱きしめて抱擁する…あ~柔らかいんだろうなぁ~♪恋人のようなキスをする2人…舌を互いに吸い合いネットリを絡める。彼女の舌を吸いながら、服の上からオッパイを揉み、ミニスカートを捲り上げプニュプニュしたお尻をパンティー越しに揉みまくる…超柔らかそうなお尻♪ソファーに座ってじっくり美少女の体を堪能する…服を脱がすと、色白のオッパイをブラから引っ張り出し、指先で可愛い乳首を転がす…もう片方の乳首は舌で愛撫♪“ううぅううううぁああ、はぁううう”っと男の乳頭愛撫に必死に耐える彼女…その表情も超可愛い♪あまりの肌の白さに、男は舌で体中を舐め回す…おへそや指先まで舌先を使ってぺロ舐め♪そして彼女を四つん這いにさせて背後からマンコを舐める…“はぁあああ~ぁあ~ぁああ”っと口を半開きにして悶える美少女の悶悦顔。アナルも舐められると更に良い声で悶えまくります♪
お尻の肉を左右に広げてマンコを拡張すると、膣口に指を挿入して出し入れを繰り返す…“クチュクチュクチュクチュ”といういやらしい指マンの音が発生♪男の指マンプレイに彼女は頭を抱えるように悶えまくり、“あ!いやぁ!やば!あ!あ!あ!”っと美少女らしからぬ反応を見せちゃいます…本気で感じまくってる様です♪仰け反るようにいい反応を見せる彼女に、男はマンコをクンニ!指でマンコを広げ、舌先でクリトリスを上下、左右に弾き飛ばす。“はぁあ、はぁあ、はぁあ、あう!はぁあ、はぁあ、あう!気持ち良い!いやぁん!”っと連呼する彼女…部屋は彼女の喘ぎ声とクリトリスを舐めるクチュクチュ音が響き渡ります♪彼女の反応を見ながら舐めっぷりを調整する男、彼女が絶頂に近づくと、口からアゴまでを彼女の股間に擦りつけ、振動を与えながら彼女を絶頂へ導きます♪“イッタ後のマンコ♪”っと淫語を浴びせ、濡れ濡れのマンコをパックリ広げてカメラにドアップサービス♪
今度は美少女が男を気持ち良くさせる番…デカイチンポを可愛い口でパックリ咥え喉の置くまで飲み込むようなフェラチオを披露する!彼女の特徴ある喉につっかえる様な嗚咽フェラプレイもご覧いただけます♪こんな清純派アイドルのような娘がデッカイチンポ咥えて瞳をキラキラさせちゃうんですから!そして挿入シーンでは、正常位、バック、騎乗位とハメまくられ、喘ぎ狂う姿は必見!なんども言いますが、こんな美少女が、アへ顔でヨガリ狂い、喘ぎまくるんですから…最後は大口開けて喘ぎまくる彼女の口にタップリと射精!そして口に溜まった精子を手の平に一旦出すと、ジュルジュルジュルっとススリ音を響かせなんとゴックン飲んじゃうんです!口内をカメラに見せて、飲み込んだ証拠を見せる彼女…その表情もニッコリスマイルのアイドル顔なんですが…清純ロリカワ変態娘、凄すぎ!
近所ではあんなにはしゃいでいた夕紀は、自分の部屋に入ると大人しくなる…敷かれた布団の上で正座して、いつもの行為を静かに待つ。白い脚が強調されるミニスカート、膝下のハイソックス、膨らみかけた胸を覆う服、どれも可愛い…そんな可愛い服装で、俺をジッと見つめる大きな瞳。我慢できず、優しく脚に触れ滑らかな肌の感触を堪能する。そして胸へ…服の上からはそれ程分からない夕紀の胸は、ボールを握るほどの大きな胸なのだ。俺とHをし始めてここ最近急激に成長したオッパイ…乳頭を強く揉むと痛がるので優しく円を描く様にして揉んでやると…“ぅうっ、はぁ~ぅう、あぅ、あっ”っと胸揉み愛撫に女の声を出す夕紀。服の中に手を入れて直に胸を触ると切ない目で俺を見つめ、更に“はぁはぁはぁ”っと息を荒げる彼女♪俺は我慢できずに彼女を後に倒して服を捲り上げる…最近つけ始めたブラを捲って乳首を露出させると、小さな乳首は既に勃起状態!指先でその勃起した乳首を転がしてやると“ぁアアア!ん!はぁあん!ぅううあああ!”っと喘ぎ捲くる夕紀。
気持ち良さそうに悶える彼女に“チンポ触るの好き?”っと質問すると、恥ずかしそうに“分からない…”っと返す夕紀。俺は布団に横になるり、ズボンを脱いで股下に夕紀を入れる…俺の股の間に小さく体を丸めてパンツの上からチンポをなぞる夕紀…勃起してパンツに浮かび上がったチンポを小さな手で優しく撫でる。“なんか大きい~♪”っと玩具を触るようにチンポを弄る彼女…“舐めてごらん”っとパンツの上からチンポを舐めさせるように指示。すると両手でチンポを添えて、小さな舌でパンツの上からチンポを舐め始める…舌先がペロペロっと勃起したチンポの裏スジを刺激。その姿はまるで子猫がミルクを飲むようにペロペロっと舌を動かす仕草…気持ち良いと言うより、可愛くて、その光景に興奮させられる俺。“直接舐めて”っと言うと、ゆっくりとパンツを降ろして、チンポを摘み上げる夕紀…恥ずかしさより、新しい玩具に興味があるような目つきで生のチンポを弄る。
俺の言われたとおりに上下に手を動かし口に咥える…亀頭に舌先を付けてキャンディーを舐める様にペロペロと動かす舌使い…小さな手でチンポを掴み、俺を見つめながらのフェラチオに、俺の腰はガクガクと震えてしまう。けして上手くない舌使い、手の使い方も上手くは無い…が、夕紀の無邪気にチンポを弄る行為やお菓子を舐めるような舌使いが、俺の興奮度を最高潮に導いてくれる。震える俺を見つめる夕紀…気持ちいい所を探し当てるように自分で色々と試行錯誤する。チュプチュプチュプっといやらしい音が小さな口から発生する…締め付ける唇から亀頭が抜ける瞬間に発生する音♪亀頭の先端、亀頭のカリ溝、チン棒の側面、チン棒の付け根、金玉袋まで、あらゆる場所に舌を這わせる彼女…俺の視界からは、彼女のツヤツヤした黒髪の頭が見え隠れして、これがまたたまらないのだ!
そして今度は俺が夕紀の股間を愛撫する…俺がいつもの様に“触っていい?”っと優しく聞くと、“だめぇ~♪”っといつものように返す夕紀。ゆっくり脚を開くと少しよれ気味の純白のパンツが現れる…指でパンツの上からアソコを弄ってやると“ぅう、あっあぁう、ぅうはぁ、はぁん、はぁああ”っと、早くも眉間にシワをよせて悶える夕紀。ここ数日で、敏感に反応するようになった夕紀のマンコに、俺は予めローター持参しておいたのだ。始めて目にするローターに首をかしげる夕紀…スイッチを入れるとその激し振動音にビックリする。そしていよいよローターを初体験する事になる夕紀…ココからの展開は本作品をダウンロードしてお楽しみください!お兄ちゃんの指や舌と違った始めてのローターに、夕紀は自ら手にとってお兄ちゃんにオナニーを見せてしまいます…そしてオナニーをしながらお兄ちゃんのチンポをフェラチオ!ローターですっかり解れたチビマンコにお兄ちゃんのチンポが挿入されると、いつも以上に感じ捲くる夕紀…必見です♪
師匠は彼女を膝の上に乗せ“今日は心身を静める方法を伝えよう…”っと彼女の耳に息を掛け耳の穴を舐め始める師匠♪愛弟子は体をピクン!っと反応させ“はぁぁぁあぁ~”っと小さく吐息を漏らす。背後から彼女の胸を揉み回しボタンを外して生乳を露出させる…“おおおお~可愛い~ここが気持ち良いか”っと指先で乳首を転がし彼女の反応を伺う師匠。いつも胴衣姿の彼女を見守ってきた師匠…硬い防具の下にはこの柔らかい肉体があるんだ…私だけが知り得る秘密♪っと興奮気に彼女の裸体を観察し、張りのある若々しい肌を堪能する。テーブルの上に四つん這いにすると、ズボンを脱がし純白のパンティーに顔を埋める師匠…白い胴衣と同じ純潔の純白パンティーを引っ張り上げマンコに食い込ませる。“ここか?ん?ここだろ?”っとモッコリ盛り上がったパンティーを、割れ目にそって指で弄り回す…師匠の淫語攻めと指マン攻めに背中を仰け反らして悶える愛弟子。練習中は凄まじい張り声を出す彼女が、“ハァウン!アン!ぁあん!ぁああああ~はぁん!”っと女の色声を出している♪
お尻肉を左右に開きマンコをパックリと拡張すると、膣口から透明の愛液が滲み出ている…“んん~いやらしい音がするなぁ~こんなに濡らして…”っとマンコを開いたり閉じたりする師匠。開け閉めする度に“クチュクチュプチュクチュプチュ”っと膣口から濡れ音が発生…その音を聞いて彼女自身もさらに興奮してしまう♪剣道には無い指によるクリトリスの“突き”攻めに彼女は防御の手も知らず、師匠にやられるがまま…“アン!アン!はぁああん!あん!あん!ああん!”っと喘ぎまくる♪片足を上げられ、まるで犬がオシッコしているような体勢でクリトリスを攻めまくられる…クチュクチュクチュプチュプチュっと激しい濡れ音を響かせ愛弟子は昇天してしまう。今度はテーブルの上でM字開脚で濡れ濡れのマンコを披露させられる愛弟子…師匠の視姦攻めといやらしい淫語攻めに膣口から透明液が垂れてくる。師匠の指頭が彼女の膣を一揆突きする…“ああああああああああああああああああああ!”っと雄叫びを上げ、腰を宙に浮かせて喘ぎ狂う愛弟子、高速で膣を出入りする師匠の指は、ドクドクと彼女に潮を噴かせテーブルにお汁を垂らす。
はぁ~はぁ~っと昇天してまだ余韻残る愛弟子の口に肉刀を向ける師匠…反り返った伝統の肉刀をゆっくりと口に咥え頭を前後に動かし始める愛弟子。ジュッポジュッポジュッポっといやらしいフェラチオ音を発生させながら、師匠の肉刀の凄さを舌で感じ取る…浮き出た血管、張り出た亀頭のカリ、ゴツゴツした窪みなどを舌を動かせ習得していく。その真剣な愛弟子の熱意に師匠も“ああああ~すごい、すごいぞ、いい、気持ち良い”っと褒め称える。そして“どうしたいんだ…この肉刀を”っと愛弟子に聞くと、“はぁ~入れて欲しいです…私の中に入れてください…”っと、自ら打ち込み希望する愛弟子!すると師匠は“私の中では分からんぞ…”っと名剣士たるとも潔く急所を打て!っと自ずから口にしないでどうするか!っと愛弟子を説法する。師匠の言葉に愛弟子は再度お願いする…“私のマンコに入れてください…”こうしてまた一歩、女剣士は奥儀を師匠から1つ習得する。“そんなに欲しいのか…だからビチョビチョになっていたんだな”っと弟子に淫語を浴びせて仰向けになる…天井に向かってピンっと反り立つ見事な肉刀に、愛弟子はゆっくりと腰を降ろしマンコの鞘(さや)へ収めていく…生姦!
そして師匠の思いに応えようと必死に尽くす愛弟子…