近所ではあんなにはしゃいでいた夕紀は、自分の部屋に入ると大人しくなる…敷かれた布団の上で正座して、いつもの行為を静かに待つ。白い脚が強調されるミニスカート、膝下のハイソックス、膨らみかけた胸を覆う服、どれも可愛い…そんな可愛い服装で、俺をジッと見つめる大きな瞳。我慢できず、優しく脚に触れ滑らかな肌の感触を堪能する。そして胸へ…服の上からはそれ程分からない夕紀の胸は、ボールを握るほどの大きな胸なのだ。俺とHをし始めてここ最近急激に成長したオッパイ…乳頭を強く揉むと痛がるので優しく円を描く様にして揉んでやると…“ぅうっ、はぁ~ぅう、あぅ、あっ”っと胸揉み愛撫に女の声を出す夕紀。服の中に手を入れて直に胸を触ると切ない目で俺を見つめ、更に“はぁはぁはぁ”っと息を荒げる彼女♪俺は我慢できずに彼女を後に倒して服を捲り上げる…最近つけ始めたブラを捲って乳首を露出させると、小さな乳首は既に勃起状態!指先でその勃起した乳首を転がしてやると“ぁアアア!ん!はぁあん!ぅううあああ!”っと喘ぎ捲くる夕紀。
気持ち良さそうに悶える彼女に“チンポ触るの好き?”っと質問すると、恥ずかしそうに“分からない…”っと返す夕紀。俺は布団に横になるり、ズボンを脱いで股下に夕紀を入れる…俺の股の間に小さく体を丸めてパンツの上からチンポをなぞる夕紀…勃起してパンツに浮かび上がったチンポを小さな手で優しく撫でる。“なんか大きい~♪”っと玩具を触るようにチンポを弄る彼女…“舐めてごらん”っとパンツの上からチンポを舐めさせるように指示。すると両手でチンポを添えて、小さな舌でパンツの上からチンポを舐め始める…舌先がペロペロっと勃起したチンポの裏スジを刺激。その姿はまるで子猫がミルクを飲むようにペロペロっと舌を動かす仕草…気持ち良いと言うより、可愛くて、その光景に興奮させられる俺。“直接舐めて”っと言うと、ゆっくりとパンツを降ろして、チンポを摘み上げる夕紀…恥ずかしさより、新しい玩具に興味があるような目つきで生のチンポを弄る。
俺の言われたとおりに上下に手を動かし口に咥える…亀頭に舌先を付けてキャンディーを舐める様にペロペロと動かす舌使い…小さな手でチンポを掴み、俺を見つめながらのフェラチオに、俺の腰はガクガクと震えてしまう。けして上手くない舌使い、手の使い方も上手くは無い…が、夕紀の無邪気にチンポを弄る行為やお菓子を舐めるような舌使いが、俺の興奮度を最高潮に導いてくれる。震える俺を見つめる夕紀…気持ちいい所を探し当てるように自分で色々と試行錯誤する。チュプチュプチュプっといやらしい音が小さな口から発生する…締め付ける唇から亀頭が抜ける瞬間に発生する音♪亀頭の先端、亀頭のカリ溝、チン棒の側面、チン棒の付け根、金玉袋まで、あらゆる場所に舌を這わせる彼女…俺の視界からは、彼女のツヤツヤした黒髪の頭が見え隠れして、これがまたたまらないのだ!
そして今度は俺が夕紀の股間を愛撫する…俺がいつもの様に“触っていい?”っと優しく聞くと、“だめぇ~♪”っといつものように返す夕紀。ゆっくり脚を開くと少しよれ気味の純白のパンツが現れる…指でパンツの上からアソコを弄ってやると“ぅう、あっあぁう、ぅうはぁ、はぁん、はぁああ”っと、早くも眉間にシワをよせて悶える夕紀。ここ数日で、敏感に反応するようになった夕紀のマンコに、俺は予めローター持参しておいたのだ。始めて目にするローターに首をかしげる夕紀…スイッチを入れるとその激し振動音にビックリする。そしていよいよローターを初体験する事になる夕紀…ココからの展開は本作品をダウンロードしてお楽しみください!お兄ちゃんの指や舌と違った始めてのローターに、夕紀は自ら手にとってお兄ちゃんにオナニーを見せてしまいます…そしてオナニーをしながらお兄ちゃんのチンポをフェラチオ!ローターですっかり解れたチビマンコにお兄ちゃんのチンポが挿入されると、いつも以上に感じ捲くる夕紀…必見です♪