割れ目にペン先を食い込ませると“ぅうう、ううはぁっ、うううう”っと吐息を漏らす女子校生に“お前のココは気持ちいいのか?”っと尋ねる教師。“うう、はい…”っと返事する彼女、お尻を突き出しアナルまで丸見えの格好をさせられる。“これはなんだ?これは何だ?”っとペン先でクリトリスを突き彼女に答えを求める…“いやぁっ、ああはぁあ、クリトリス…です…はぁあっ”っと感じながらも教師の質問に答える優等生です♪マンコの次はまだピンク色の乳頭を突かれる…自分で揉むように言われ、教師の前で胸を揉み始める女子校生。教師は同時にM字開脚されたマンコをペン差しで愛撫する…“あああぅうう~ああ、はい、気持ちいいです…あっあっ”っと教師の性奴隷と化した女子校生、教師の言うままに何でもしちゃいます!自分でクリトリスと膣を弄りオナニーを披露する…中指が膣の中に挿入され出し入れを繰り返すと“プチュプチュプチュ”っといやらしいオナニー音が静かな教室に響き渡る♪
指の次はチンポの形をしたディルドーを使わされてオナニーをする…膣に入れて小刻みに動かす女子校生。“あ!ぅううあああ!ははぁああ!うううう!”っと気持ち良さそうな声を上げる彼女…教師はマンコに刺さったディルドーをペン指しでパンパン!っと叩き、その振動をマンコに伝える!“あああ!あああ!ああ!”っとペン指しで叩かれるタイミングで声を上げる女子校生、すると小刻みに動かしていたディルドーを高速で動かし絶頂に達しようとする!“あああぅうう!あああぅううう!あああああああ!”っと絶叫し、昇天する寸前で彼女が動かすディルドーを教師が止める!“まだ勝手にいくなよ!”っとお預けを喰らってしまった女子校生…あともう少しでイケタのに、という気持ちと教師の前で我を忘れて絶頂に走ってしまった自分を恥ずかしく思う彼女。
そして再びディルドーを動かす許可を貰い、また激しく動かし我を忘れて悶え喘ぐ彼女“あああ!ぅうううああああ!”っといきそうになると、またもやディルドーを掴まれ止められる。“はぁ~はぁ~はぁ~”っと寸止めされ、荒い呼吸をする彼女に“いきたいのか?いくところ見せろ!”っと再び再開させる教師。大股開きでディルドーの根元を持って激しく自分のマンコに出し入れする女子校生…大口を開けて絶叫する“はぁアア!ああん!はぁああんん!はぁああん!ああイクぅうう!あん!ううううううう!イクぅうう!”っと、彼女の喘ぎ声と椅子の振動するガタ!ガタ!ガタ!ガタ!ガタ!ガタ!っという2つの音が共鳴♪昇天するとその2つの音がピタリっと止む…教室には彼女の“はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~”という乱れた呼吸音のみが響く♪マンコに刺さったディルドーをゆっくりと抜き余韻に浸る女子校生です。
教師に自分のオナニー姿を見せてしまった彼女は、教師の足元に跪き、目の前のチンポを口に咥えフェラチオを始める。教師を見つめながらチンポの裏スジや金玉に舌先を這わせる…両手は教師の膝の上、勃起して反り返ったチンポをペロペロとキャンディーを舐める様に優しく舌を動かす。彼女の優しいフェラチオに教師は“こうだ、もっと激しく”っと小さな頭を掴んで、チン棒の側面や亀頭を力強く舐めさせる。“そうだ、手も使え、そう、はぁ~はぁ~”っと息を荒げる教師、女子校生は必死に手コキをして亀頭を唇で締め付ける…“はぁあああ、いくぞ!うううおおお!”っと彼女の口元に射精して精子でベトベトの亀頭を頬っぺたにヌ擦り付けます♪
翌日、制服姿の彼女を自分の家に呼び入れ、たっぷりと彼女の肉体を味わう教師…小さな体に太いチンポを挿入して圧し掛かるように突きまくる。